プログラミング

プログラミングで作りたいものがないは嘘【絶対に見つかります】

どうも、Kohei(@koheinishino_)です。

私は転職時のポートフォリオにしようという考えでiPhoneアプリをつくった経験があります。(結局iOSエンジニアにはならなかったのですが…w)このポートフォリオづくりでは何を作ろうか?と悩みました。

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転職時や副業でプログラミングの仕事を請け負うときにはポートフォリオを作成するのは避けては通れない道。しかし、作りたいものがない…。実はこの悩みを持つ人は意外に多いです。というか、エンジニア転職を考えている人はほとんどそうだと思います。

しかし当時の私は色々調べた結果、プログラミングで作りたいものがないは自分に嘘ついていただけだなと実感しました。なぜなら、作りたいものを見つけるコツを抑えたことで作りたいものがたくさん浮かんできたからです。

この記事では現役エンジニアの私が作りたいものを見つけるコツを解説します。作りたいものが見つからない原因と対策を詳しく解説いたします。

記事の内容を実践していただくことで、プログラミングで作りたいものを見つけてポートフォリオの作成作業にスムーズに移れます。

プログラミングを勉強しているけど作りたいものがない…。

作りたいものをどうやって見つけるかを知りたい!

という悩みをお持ちの方は是非参考にしていただければと思います。

作りたいものはなくて当然

プログラミングを勉強している人は2種類いる

プログラミングを勉強している人は2種類に分けられると思ってます。

  • Webサービスやアプリを思いついた人
  • エンジニアになりたい人

前者の人は先に作りたいものがあって、それを作るためにプログラミングを勉強しているので全然苦にならないんですよね。自分のデザインした家を建てたくて建築を勉強するような人です。

後者の人の多くは「稼ぎたい!」とか「リモートワークしたい!」という動機でプログラミングを勉強していると思います。全然悪いことではないとではないと思いますし、実際私もそうです。

しかし、作りたいものはないがエンジニアとして働くためにはポートフォリオが必要というジレンマ。このジレンマを破壊するために当時の私は原因を分析してみました。

プログラミングで作りたいものがない理由

ショボいものじゃダメだと思い込んでいるから

それなりに機能を盛り込んで他者としっかり差別化したポートフォリオを作らなければいけないと思い込んでいませんか?

勿論その方が面接などで評価は上がると思いますが、エンジニア転職を目指す方のゴールはポートフォリオを作ることではなく一刻も早くエンジニアとして実務経験を積むこと。質よりもまずは作り切ることを優先するべきです。

私の作ったアプリも全然すごくないです。ほしいものリストを登録して合計金額を表示するだけ。しかし、ショボいアプリでも作り切るのはけっこうシンドイですよ。

もっとすごいアプリにしなければ…!

という気持ちでやっていましたが、結局遠回りしてエンジニア経験1年でもリリースに3ヶ月くらいかかってしまいました。

たとえ機能がショボくてもまずは作り切ることを目標にしましょう。機能が1つでも全然OKです。後からいくらで足せます。

何が作れるか分かっていないから

プログラミングって何ができるの?

と聞かれても具体的に答えるのは難しいですよね。プログラミングはできることが多すぎるが故に何ができるか分かりづらい側面もあります。

WebサービスやアプリだとLINEやメルカリなどの超有どころなら知っているけど、他はあまり知らないという人も多いのではないでしょうか。個人的に盲点だったなと思うのがゲームです。

私が大学生のときに流行った『2048』っていうアプリもプログラミングで作れます。アルゴリズムが難しそうですが、数字をつかったゲームアプリはシンプルで作りやすそうな気もしますね。

プログラミングで作れるものが具体的にわかっていれば、作りたいものも浮かんでくるはずです。

作りたいものを見つけるコツ

プログラミングで作りたいものがない理由について解説してきました。

  • ショボいものじゃダメだと思い込んでいるから
  • 何が作れるか分かっていないから

ここからは作りたいものを見つけるための具体的メソッドを紹介します。

生活が少し便利になりそうなことから探す

どんなに小さなことでもいいので自分の生活が少し便利になりそうなことがないか探してみましょう。本当にビックリするくらい小さなことで問題ないです。

簡単に例をあげてみると下記のような感じ。

  • 自分の買ったマンガを管理するアプリ
  • 朝になったらその日の天気予報を自分のLINEに通知するアプリ
  • 自分の部屋の色々な場所の寸法をメモするアプリ

困ってることはあるんだけど上位互換みたいなアプリが既にあるんだよな…。

と思うかもしれませんが全然問題なし。なぜなら上位互換みたいなアプリは機能が多く、1つの機能だけを使いたいユーザーからすると不便なこともあるから。

自分のアプリも同じで、モノの名前と金額をリストにして合計金額を表示するだけです。ExcelのSUM関数でも十分できるんですが、Excelのアプリってスマホで開くと重いんですよね。ただお金の計算だけをする軽いアプリが欲しかったので作りました。

既存のアプリやWebサービスから探す

既にリリースされているアプリやWebサービスがどのような開発経緯で作られたかを知ることで自分のアプリ作りの参考になります。スマホでAppStoreGooglePlayを眺めてみるところから始めてみてもいいと思います。

特に個人開発者の人たちが作ったアプリを見てみるのはオススメです。企業はやらないだろう独創的なアイデアが落とし込まれたアプリがたくさんあります。NewAppPlaceというサイトが参考になります。

あとは男子ハックというサイトの2019年に話題になったWebサービスまとめもオススメ。1年間でも膨大な数のWebサービスがリリースされていますね…。人間はまだまだ世の中は不便だと感じているってことですね。

まとめ:作りたいものは必ず見つかる

プログラミングで作りたいものを見つけるコツは下記の2つでした。

  • 生活が少し便利になりそうなことから探す
  • 既存のアプリやWebサービスから探す

上記のコツを抑えていただくことで、作りたいものがないと悩んでいた頃に比べてポートフォリオのアイデアが見つかりやすくなると思います。

作りたいものが決まった方は下記の記事も是非参考にしてみてください。

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Kohei Nishino
派遣のWeb系エンジニア、ブロガーです。新卒未経験で開発エンジニアとして大手SIerに入社し1年10ヶ月で退職→派遣エンジニアとして半年間インフラ構築→派遣で開発案件探し中。現在はDevOps系の技術を勉強しており、主にRails、AWS、Docker等の学習内容を発信しています。