【資格】AWSクラウドプラクティショナー合格への道【必勝法を解説】

資格

どうも、Kohei(@koheinishino_)です。

先日、AWS認定資格であるクラウドプラクティショナーを受験し合格しました!

この記事では私がAWSクラウドプラクティショナーの試験に合格するまでにどのような道のりを辿ったのかを振り返り、それを踏まえた上でオススメの学習方法について解説します。

この記事を読むことでAWSクラウドプラクティショナーに最短距離で合格するための方法を知ることが出来ます。

AWSクラウドプラクティショナーに合格するためにはどんな感じで勉強していけば良いんだろう?効率的な学習方法が知りたい!

という方に是非読んでいただきたいです。

AWSクラウドプラクティショナーについてざっくりと解説

概要や試験時間等は公式ページで確認してみてください。

個人的な感覚ですが、AWSクラウドプラクティショナーは中学校の社会の小テストのように広く浅く知識を問われるイメージです。なので結論から言えば、模擬試験を周回すればゴリ押せますw

とは言いつつも丸暗記だけではイレギュラーパターンに対応できないので、ロジカルに回答できるように準備しておく必要があります。

まずは合格時の私の情報について確認していただきたいと思います。

スペック

  • SIerに勤める社会人3年目SE
  • 開発を2年経験し、今年からインフラ案件に参画し勉強中
  • AWSは全くの未経験

受験動機

派遣でAWS案件に参画するする際の交渉材料にするために受験を決めました。とは言いつつも資格だけでは弱いので、ポートフォリオづくりに少しは役に立つかな〜くらいの感じで考えてます。

あとはビビリなのでいきなり上位資格のソリューションアーキテクトアソシエイトを取得するのに躊躇したっていうのも受験理由の1つですw

学習期間

大体1ヶ月半ほど学習しました。1日の学習時間は平日は4時間、休日は6時間ほどです。

平日4時間って多くね?と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、コロナウイルスの影響で本業の業務が割と暇だったので、その時間を活用させていただきましたw

使用した教材

以下に使用した教材を載せますが、私は割と買いすぎてしまっている方なので合格だけが目的なのであれば参考書+ハンズオン+模擬試験さえ最低買っておけば問題ないかと思います。全部合わせて5,000円を少し超えるくらいかなと思います。

参考書

まず参考書についてですが、2020年6月時点でクラウドプラクティショナーの参考書はSBクリエイティブさんが出している上記の書籍しかないのでこちらを購入しました。出題内容の最低限の基本部分のみ記載されているので、この1冊だけで合格するのは厳しいかなと思いますが全体像を把握できるという意味では買って損はないと思います。

次にAWS公式の動画教材でインプットしました。AWSの中の人の講義を字幕付きで見るような感じです。参考書は言ってしまえば非公式のソースなので、ちゃんと公式のソースも確認しておこうという意味で利用しました。

Udemyのハンズオンの講座について、自分は全くAWSを触ったことがなかったのでとりあえず1回は触ってみようと思って講座を購入しました。後述しますが、ハンズオンの経験から解答しやすくなる問題もあるのでハンズオンは最低一度やっておくべきです。

最後にSAAの講座なのですが、こちらは特に必須ではないです。自分はSAAも受験する予定だったのでついでに購入して、時間があるときに進めてました。おまけとして購入したので、クラウドプラクティショナーに合格するためであれば購入しなくても良いかなと思います。

模擬試験

Amazonの模擬問題集の方はKindle Unlimitedで無料で利用できたのでありがたく使わせていただきました。通常購入の場合だと650円で2回分の模擬試験が受けられるので、必須ではないですが高価でもないので購入してみても良いんじゃないかなと思います。

Udemyの問題集の方について言えば、詳しくは後述しますがホントにこの問題だけで合格可能だと思うので購入必須です。公式の模擬試験は25問しか出題されない上に税抜2,000円の料金がかかるため、正直コスパ悪いかなと思います。なので私は公式の模擬試験は受けていません。問題の内容についてもUdemyの問題集だけでかなりカバーできるのでオススメです。

学習の際に気をつけるべきポイント4選

次に私が考える学習の際に気をつけるべきポイントを紹介します。私がもし受験をやり直すとしたらこういうポイントに気をつけるだろうなということについて紹介するので、最後まで注目して御覧ください!

受験を決めたら速攻で予約

AWS認定資格試験は自分で受験したい日程を選ぶことができるので、しっかり万全の状態にしてから受験日を決めようと思ってる方も多いかもしれません。

しかし、万全の状態になるまでいつまでかかるか予測できずマイルストーンが立てられないため学習期間をズルズルと長引かせてしまう危険性があります。なので、私は受験を決めたその日のうちに試験日を決めることをオススメします。

私は以下のようにスケジュールを組んで勉強してました。

1週目Udemy ハンズオン
2週目参考書+デジタルコース
3週目Udemy SAA講座
4週目よく間違える問題などの復習

上記のようなスケジュールでインプットしつつ、Udemyのクラウドプラクティショナー模擬試験を毎日解いてました。このようにインプットとアウトプットを並行して行うことでより知識が定着します。

私は1ヶ月の学習期間で合格したのですが、エンジニアの方であれば1ヶ月、非エンジニアの方であれば2ヶ月ほどあれば学習期間としては十分かなと思います。

ハンズオンを一度は実施

AWSを全く触らなくてもクラウドプラクティショナーに合格できるとは思いますが、最低一回は参考書はUdemyのハンズオンをやっておくことをオススメします。

なぜなら実際にAWSを触ってコンソール上の設定項目なんかを覚えていれば答えられる問題も多いからです。

例えば、「EC2にIAMロールをアタッチする際はどのように操作するか?」という問題が出題されたとき、ハンズオンを経験していれば「EC2のコンソール画面のアクションから行う」という解答にすぐ辿り着けます。

このへんは字面でインプットするよりも実際に手を動かして記憶したほうが効率が良いです。

Udemyの模擬試験を周回

先程から何度も話題にしているUdemyの模擬試験についてなんですが、コレが良い感じに本番より難易度高めなんですよね。

私はこの模擬試験をすべて95%以上を安定して取れるまで周回したら合格できました。具体的な回数は7~8週くらいです。

しかし前述のとおり、ただ周回しているだけでは回答を覚えるゲームになってしまうので正解以外の選択肢についても理解して消去法ではなくロジックで回答できるようにしておきましょう。例えばサービスを答える問題であれば、答えはEC2だと分かっていても選択肢のLightsailが何のサービスかわからなければ調べる、というような感じです。

調べる際は参考書やQiitaクラスメソッドさんの技術メディアサイトが知識の補強に役立ちます。くろかわこうへいさんのYouTubeチャンネルもオススメです。動画で効率的にAWSを勉強できます。

SAAとは出題スタイルが異なるので注意

SAAはソリューションアーキテクトアソシエイトの略で、AWS認定資格の1つです。こちらも入門者向けの資格なのですが、クラウドプラクティショナーと比べるとやや難易度高めかなといった印象です。

私はクラウドプラクティショナーの勉強と同時にSAAの勉強も並行して行って万全の状態で挑みましたが、クラウドプラクティショナーに合格することが目的なのであれば無理にSAAの勉強をする必要もなかったのかなと思いました。

クラウドプラクティショナーが知識を広く浅く問われるのに対し、SAAは実務で使用頻度の高いリソース(EC2,RDS,S3など)をどのように使用するかといったシチュエーションコントのような感じです。

つまり、SAAは暗記ゲーではすべて対応しきれない出題スタイルのため、そもそも内容のベクトルが異なる試験です。なので、クラウドプラクティショナーの問題に余裕をもって解答できるようになったらSAAの問題も解いてみるくらいで良いと思います。

まとめ:短期集中でゴリ押せば合格可能

もし私がゼロからAWSクラウドプラクティショナーを受験する場合、下記のポイントに注意して学習を進めます。

  • 受験を決めたら速攻で予約
  • ハンズオンを一度は実施
  • Udemyの模擬試験を周回
  • SAAとは出題スタイルが異なるので注意

クラウドプラクティショナーは難易度が決して高くない資格なので淡々と学習を進められれば絶対合格できます!

クラウドの知識は全エンジニア必須レベルになりつつあります。中でもAWSはシェアがダントツなので資格で知識をアピールしていきましょう。

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